調停での注意点

 

<調停での注意点>
調停は,第三者である2名の調停委員を交えた「話し合いの場」です。
調停委員が双方の言い分に耳を傾け,話し合いをまとめてくれます。
そのため,調停委員に自分の言い分が正しく伝わるように,注意して調停に臨む必要があります。
 
<調停のポイント>
自分の言い分をきちんと伝え,納得のいく結論を得るためには,以下のような点を意識するとよいでしょう。
① 感情的にならず,落ち着いて冷静に言い分を伝えること
② これまでの事実経過や自分の気持ちを正直に伝えること
③ 調停が円滑に進むよう,調停委員の話に耳を傾けること
④ 疑問点や不明点があれば,積極的に調停委員に質問すること
⑤ 最終的な結論は,疑問点や不明点を全て解消した上で,自分自身でよく考えて出すこと
 
<調停委員には秘密保持義務があります>
なお,離婚調停においては,夫婦間のプライベートな問題や,思い出したくもない事実を調停委員に話さなければならないことが少なくありません。
しかし,納得した結論を得るためには,自己を有利に導きうる事実については,正直に全てを話した方がいいことも多々あります。
調停は非公開であり,調停委員には弁護士と同じように,秘密を保持する義務があります。
したがって,個人のプライバシーはしっかりと保護されますので,ご安心下さい。
 
<DV被害を受けている場合>
なお,DV被害を受けている等,相手方と顔を合わせると,相手方から暴力を振るわれる可能性がある場合は,事前に書記官に相談しましょう。
呼出し時間をずらしたり,調停の終了後に裁判所を出る時間をずらして,相手方と顔を合わせないで済むよう,配慮してもらえます。
 

まずはお気軽にご相談ください!

 

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